遺言

遺言

法務局で自筆証書遺言を保管する事ができるようになります。

今回は、先日成立しました法律で、自筆証書遺言を法務局で保管をする事が出来る制度についてお話ししたいと思います。 遺言は大きく分けて、 ・自筆証書遺言 ・公正証書遺言 の2つがありますが、専門家が遺言の相談を受けた場合、基本的には公正証...
相続トラブル事例

遺言の書き換え合戦に巻き込まれた場合の対処方法

今後予想される相続トラブルを未然に防ぐため遺言を残す事は非常に有効なのですが、場合によってはその遺言が原因となって相続トラブルに発展する事があります。 【事例】Q:私は今年で70歳になるのですが、私の子供達の事で非常に悩んでいる事がありま...
遺言

認知症等で遺言が無効になった事例を具体的に解説します

今回は、認知症等で意思能力・判断能力が低下していた事を理由として、遺言書が無効になった事例をお話ししたいと思います。 相続でもめるパターンの一つとして、「遺言の無効を争う」と言うケースがあります。 遺言が法律上必要な形式を備えていないと言...
遺言

遺言書(自筆証書・公正証書)の無効を主張された場合の対応方法

今回は、別の相続人(もしくは代理人弁護士)から、遺言の無効を主張された場合の対応方法のお話しです。 【事例】 Q:私の父が、先月亡くなりました。 相続人は父の子である私、長男、次男の3人です。 父は遺言書を残しており、その内容は「...
遺言

もめる要素が限りなくゼロでも遺言等の相続対策が必要な理由

私はその仕事柄、良く相続対策の必要性をお話しているのですが、中には「ウチは家族の仲が良く、絶対にもめるわけがないから、相続対策なんて必要ないですよ」とおっしゃられる方がいらっしゃいます。 確かにその通りで、相続が発生した場合、必ずもめ...
遺言

再婚した男性の方へ。前妻との子供に相続させたくない場合

「前妻との子供と、もう何十年も会っていない。自分は再婚をした為、出来れば前妻との子供に自分の財産を相続させたくない。」 バツイチ男性の方にとってみれば、これは永遠のテーマだと思います。 「前妻との子供に相続をさせたくはない」 あな...
遺言

相続トラブルを回避!再婚したバツイチ男性の遺言が公正証書の方が良い理由

今回の記事は、バツイチ男性で遺言の作成を考えていらっしゃる方向けの記事です。 遺言には大きく分けて、ご自分が自筆して作成する「自筆証書遺言」と公証人に作成してもらう「公正証書遺言」の二つがあります。 公正証書遺言は公証人への手数料が...
遺言

50代バツイチ男性が遺言を書くべき4つの理由

今回は、タイトルのとおり、50代バツイチ男性の方が、絶対に遺言を書くべき理由をお話しします。 再婚をされていますと前妻との子供との関係で、再婚をされていない方に比較してより多くの相続対策を考える必要があります。 実際に相続手続きがス...
未分類

横浜市戸塚区で相続・遺言のご相談を行いました

(写真は、戸塚駅すぐの柏尾川の夜桜です。) 本日は少し前に横浜市戸塚区で行いました、相続(遺言)のご相談のご紹介です。 (ブログに掲載する事は、ご本人様ご了承済みです。また、一部事実関係を変更しています。) 戸塚区は当事務所の泉区の...
遺産分割協議・調停

遺言とは異なる遺産分割協議をしても良い?その法的な根拠とは?

被相続人が遺言を残されていた場合、相続の実務として原則はその遺言のとおり遺産を分け合う必要があります。 しかし、場合によってはその遺言が各相続人にとって不公平な内容となっている為、相続人全員で遺言とは異なる遺産の分け方をやりたい場合も...
相続・家族信託の専門家

相続法が改正され、配偶者の権利が優遇される「居住権」が新設されます

少し前に、民法の債権法が改正されるというニュースが話題になったのですが、実は相続法の改正の議論も活発になっているのをご存知ですか? 遺産分割で配偶者を優遇 民法改正の要綱案1月16日 18時22分 法務大臣の諮問機関である法制審議会の民...
相続一般

お金持ちの家庭ほど相続で争う事が少ない理由

「相続争い」と聞いて、何をイメージしますか? おそらく、お金持ちの資産家の相続人が少しでも遺産を取得しようと、駆け引きをして、騙しあい、時には罪を犯すようなドロドロのイメージを持たれている方も少なくないはずです。 このようなお金持ち、資産...
相続対策・認知症対策

お世話になった息子の嫁に相続させる方法

【事例】 Q:私の一人息子は数年前に事故で亡くなりました。 息子が亡くなった時に既に私は高齢だったのですが、そんな私の面倒を看てくれたのは息子のお嫁さんでした。 私には息子以外には子供がいない為、もし私が亡くなった場合の財産を息子のお嫁...
相続トラブル事例

相続の失敗事例 -絶対に失敗出来ないからこそ知っておくべき事-

相続のご相談を承っていますと、既に相続について何らかの対応を行い、その結果として失敗してしまったので何とかしてほしい、と言うご相談を良くお伺いします。 当初は「取りあえず何とかなる」と言った感覚だっと思われるのですが、その予想が大きく...
相続対策・認知症対策

自分の財産を全て妻に相続させたい場合に考えるべき事

男性の方から相続のご相談を承っていますと、時々「妻に全財産を渡したい」とおっしゃられる方がいらっしゃいます。 その理由は様々だと思うのですが、他に相続人がいた場合、もめない相続とする為に様々な事を考えなくてはいけません。 今回は、そ...
遺言

相続手続きが円滑に進む、もめない為の遺言を徹底解説します

相続手続きのご依頼を承る際に、被相続人の方が自筆証書遺言を作成されており、その遺言の内容に従って手続きを行って欲しいとのご相談を承る事があります。 恐らく、被相続人の方が遺言の作成方法を独学で勉強して、誰にも内緒で作成されたものと思わ...
相続対策・認知症対策

超高齢化社会における認知症対策と相続対策の必要性

最近電車に乗っていると、「お年寄りの方が多いな」と言う印象があるのですが、実際の数字上でもこの感覚は間違ってはいなかったようです。 実はこんなニュースがありました。 高齢者人口の割合が過去最高になった、と言うニュースです。 ...
民事信託・家族信託の事例

事例(5)【配偶者の親族に財産を渡したくない場合の家族信託の活用】

1.具体的事例紹介 太郎さんは九州のとある県で、自宅がある先祖伝来の土地を守って生活をしています。 妻の花子さんがいるのですが二人の間には子供はいません。 太郎さんが父から相続した土地は、先祖が代々守ってきた由緒正しい土地です。 その為、...
遺言

遺留分に配慮した遺言にすべきか?

本日は遺言について良く議論になる「相続人がもめないために、遺留分に配慮した遺言を書くべきか?」と言うお話です。 遺言を書いて、相続人の誰かに自分の財産を全部譲りたいけど、でもそれは他の相続人の遺留分を侵害する事になるし、だっ...
遺言

「相続させる」旨の遺言と遺贈の分かりやすい解説

相続対策を行う上で重要になる遺言。 近頃ではインターネットや様々な書籍で遺言の書き方について紹介がされていますので、少し勉強を行えば誰でも手軽に遺言を作成する事ができます。 例えば、自宅を相続人の一人に相続させたい場合に良く使われ...
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