横浜市西区で相続のご相談

出張相続相談

こんにちは。司法書士の甲斐です。

本日は日曜日ですが、横浜市西区(横浜駅の目の前です。)で相続のご相談です。

今回の相続は代襲相続が発生しており、結果的に相続人が10名以上になっている相続です。

相続人が10名以上になりますと、お互い知らない者同士になる事もありますし、知らない者同士でどのような話をすれば良いか分からないと言うご相談もあります。

良くあるパターンとして、被相続人とあまり縁がなかった相続人に対して、遺産分割協議を成立させる為に少しの『ハンコ代』と呼ばれる金銭を渡し、その他の相続の権利を放棄してほしい旨の書面と遺産分割協議書を突然送付する事がありますが、この方法はお勧めしません。
 
ハンコ代は通常、自己の相続分よりも著しく低額に設定される傾向があり、ハンコ代を提示された相続人にとっては「ふざけるなっ!」と感情的になり、相続が「争続」となる事もあります。

当然と言えば当然です。どんなに被相続人と縁が無かったとしても、相続人である事には変わりません。それなのにその相続人の意向を確認しないまま「ハンコ代」で相続を放棄してくれと言われれば、良い気持ちはしませんよね?

「被相続人と一度も会った事が無いし、縁もゆかりもない相続人が、他の相続人と同様の権利があるのはおかしい!」と思われるかもしれませんが、どんな相続人でも法律上は法定相続分の権利はあります。

この「ハンコ代」を巡っては様々なトラブルを引き起こし原因になります。専門家によって面倒くさがって、いきなり遺産分割協議書を被相続人と縁が無かった相続人に送り付ける者がいると言う事をたまに耳にしますが、これは論外です。このような専門家に絶対に依頼してはいけません。

「被相続人と縁が無かったからきっと相続を放棄してくれるハズ」と勝手な思い込みを捨てて、きちんと誠意ある対応をして下さいね。

なお、今まで会った事がない相続人と遺産分割協議が成立するかご不安、お悩みの方はお気軽に当事務所にご相談下さい。全ての相続人の方が円滑にお話合いが出来るよう、サポートさせて頂きます。

 

文責:この記事を書いた専門家
司法書士 甲斐智也

◆司法書士で元俳優。某球団マスコットの中の経験あり。
◆2級FP技能士・心理カウンセラーの資格も持つ「もめない相続の専門家」
◆「相続対策は法律以外にも、老後資金や感情も考慮する必要がある!」がポリシー。
(詳細なプロフィールは名前をクリック)

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町田・横浜FP司法書士事務所
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